暗号資産運用実績

【暗号資産の積立】月次レポート(2022年11月)

みなさんこんにちは、ヤマトラです🐯
さっそくですが、11月のビットコイン積立レポートを報告していきます。

2022年11月は【-24,127円】でした。


2022年11月1日(火)(毎日つみたて開始116日目)
投資額:68,385円
評価額:−10,277円

11月4日(金)
投資額:69,354円
評価額:−9,910円
※以下、全て金曜日となります。

11月11日
投資額:71,665円
評価額:−22,566円

11月18日
投資額:73,996円
評価額:−24,126円

11月25日
投資額:76,327円
評価額:−24,807円

11月30日
投資額:77,996円
評価額:−24,127円

上記のようになりました!

経過を辿ると、2週目の時にガクッとビットコインの価格が下落しました。
これは、暗号資産の交換業大手である「FTXトレーディングス」が、経営破綻したことによる影響が大きいです。

「FTX」の破綻、これから暗号資産はどうなる?


まずは、FTXってどんな会社だったのか、解説していきます。

FTXは、暗号資産の売買や取引を行う大手の交換業者でした。

サム•バンクマンフリード氏

この人が代表(CEO)です。
2019年に設立、急成長していき日本を含めた世界各国で事業を展開し、若き経営者として注目されていました。


なぜ経営破綻したのでしょうか、、、?

結論から言うと、「資金繰りに行き詰まった」とみられます。

11月初め、暗号資産関連のニュースサイトでFTXの財務に関する健全性を疑問視した報道がありました。
後日、別の大手交換業「バイナンス」のCEOが、保有していたFTX発行の資産を清算するとTwitterに投稿、また、バイナンスがFTXの買収を検討したが撤回。

これにより投資家らのFTXから資産を引き出す動きが加速、11日に破産の申請をし、経営破綻となったのです。


さて本題に入ります、今後の暗号資産に関してですが
今回、FTXの経営破綻により暗号資産(特にビットコイン)が大暴落しましたが、また価格は回復していくと予想されています。

昨年の11月、1BTC=約700万円 この時のことを憶えている人はどれくらいいるでしょう。
私が初めてビットコインを買った時は、約80万円ほどでした。その当時と比較しても現在の価格は2〜3倍です。

そして現在に至るまで、上昇と下落(暴落)を繰り返しています。
いちいちこれぐらいのことで揺らいでいるようであれば、暗号資産を手放した方がいいでしょう。

しかし今後、1BTC=1000万円 には到達すると考えられています。

参入を考えているあなた、今からでも遅くないです。
仮にいま10万円分のビットコインを買って、ただ持っていて何年か後に5倍以上になる可能性があります。

銀行に預けているお金の、少額だけ買っても面白いと思いますよ!お金の勉強にもなりますし。
ちなみに私は、生活防衛資金以外の余剰金はビットコインに回しています(お小遣い)
それがこの、月1万円のつみたてになります。

暗号資産はあくまでも「投資」の世界です。もちろん損することの方が多いと思います。
ただ私個人としては、ビットコインの将来性に期待も込めてベットしているので、万が一なくなっても後悔はありません。

これから参入予定の方は、なくなっても困らないお金ではじめましょうね!

積立にするのであればコインチェックでいいかと思います。
引き落としの手数料がかからないので、一回セットしてしまえば解除しない限り自動で引き落としがかかります。

まずは無料で口座開設を!
下記にやり方を掲載しておくので、ぜひ参考にしてみて下さい!
👇



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
またお会いしましょう!bye-bye🐯

※アフィリエイト広告を利用しています。

-暗号資産運用実績